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日本ゴム協会紹介講演、大阪ゴム工業会講演、Indo-JapanPolymer紹介ムービー [ご紹介]

先週は日本ゴム工業会東海支部で紹介講演会で20分講演し、さらに大阪ゴム工業会で世界のゴム産業をテーマに2時間の講演しました。下の資料のとおりですが、大阪ゴム工業会では上場会社の社長さん方を前に少々緊張しながらの講演です。またインドから合弁会社INDO-JAPAN POLYMERSの合弁相手のトップがきて、日本で取締役会、売上が1年前の倍にどんどん拡大しているのはうれしいが、資金繰りが大変。成長期のインドながらの苦労です。今期の売り上げは15億円?子会社が本社の売り上げを抜きそうです。
INDO-JAPAN POLYMERSの紹介ムービーができました。インドがITが盛んです。簡単にこんなすてきな会社紹介ムービーを作ってくれます。また統合ソフトSAPでの会社管理を始めました。日本にいながら合弁会社のデータにアクセスでき、子会社管理に役立ちます。
化学工業日報社が発行する雑誌化学経済の3月増刊号 2018年版世界化学工業白書の中で合成ゴムの欄を執筆しました。今原稿の最終チェック中です。
Osakagomukougyoukaikuen1-3-2-2018.JPGOsakagomukougyoukaikouen4-3-2-2018.JPGOsakagomukougyoukakouen3-3-2-2018.JPGNihongomukyoukaiTokaishibukouen1-2-27-2048.jpgNihongomukyoukaiTokaishibukouen2-2-27-2018.jpgNihongomukyoukaiTOkaishibukouen3-2-27-2018.jpgNihongomukyoukaiTokaishibukouen4-2-27-2018.jpg
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TireTechnologyEXPO2018タイヤ技術会議/展示会参加 [海外]

フランスでMLPC社でゴム加硫促進剤の打ち合わせをしたあと、アムステルダム経由ドイツハノーバーに移動、2月20-22日開催のTireTechnologyConference&EXPOに参加、6000名のタイヤ関係者が集まり、290社が出展している。日本からもタイヤメーカー技術者、購買関係者が60名ぐらい参加。日本ゴム協会の幹部、幹事もちらほら。写真のとおりですが、タイヤ会議ではテーマ別にいろいろな発表があります。発表は英語です。材料、試験、等ですが、日本ではあまりないのが、タイヤ産業の未来です。これは面白かった。自動運転でタイヤがどう変わるか? EV化でタイヤはどう変わるか?10年後のタイヤはどうなるか? なかなか日本では聞けない話です。
また展示会では日本からも10社が出展。タイヤ機械メーカーが多いようです。昨年よりも出展社数が増えている。景気よしか?ナノカーボンもあり。S-SBRの関してのポーランド、ロシア(2社)が結構開発がすすんでいて驚き。旭化成は第6世代の開発を示唆。
というわけであっという間でした。当社が代理店をしているRodolfoComerio(カレンダー、ロール)、Larsen&Toubro(加硫機)のブースで日本のタイヤ会社の方と打ち合わせ。あとはおもしろそうなタイヤ材料はないかとあちこちのブースをうろうろ。
という一週間でした。ドイツ、ロシアはまだまだ寒い。
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イタリア世界No1のカレンダーメーカー訪問 [機械]

先週末のインド出張から帰国し、埼光ゴムの取締役会に出席した(加藤文男社長から加藤達男氏を全権委任の支配人に就任させたいとの提案があったが取締役会で否決された、模様)あと、今度はモスクワ経由イタリアミラノに飛び、ロドルフォ・コメリオ社を訪問し、4代目社長と5代目である営業部長と打ち合わせ。この会社は今年140年目となる、世界で初めてカレンダーを製造した会社で、下の加藤との写真は、1943年モンテカチーニ社に世界で初めて樹脂用のカレンダーを納入した、その本物です。同社は戦後ピレリー社にゴム用、タイヤ用のゴムカレンダーとして世界初で製造しました。この展示の樹脂用カレンダーも現在のカレンダー(下の写真で幅4Mの巨大な塩ビ用カレンダーがあります)とあまり変わっていません。写真はC社向けのゴム用カレンダー組み立て中と、 タイ向けのゴムカレンダーを出荷のため、分解しているところです。この会社はこの10年間のゴム用カレンダーの、世界中の新規注文分の約50%を受注しています(中国はのぞく)。見ていても精度にこだわっており、カレンダーのロールの隙間を1ミクロン単位で、制御します。1ミクロンはすごい。タイヤも軽量化のためカレンダーシートを薄くすることが求めらており、そのため、スチールコード入りゴムシートをどこまで薄く制御できるかが大切になってきています。ロールの研磨も自社装置でやります。ゴム用のオープンロールも製造しています。8インチから26インチまで、ちょっと高価ですが、信頼性がある、EUのCE安全基準で、作れます。ロールのギャップ調整は油圧式で、非常停止時には、規定により、5秒間で50mmギャップが開きます。ミシュラン、コンチネンタル、ピレリー、その他大手タイヤ、ゴム会社にロールとカレンダーを納入しています。当社が昨年から日本、日系向けの総代理店になっています。
後に写真はモスクワ空港のバーガーキングの店、土曜日にはフランスボルドーに移動しました。ボルドーの有名な通りの写真です。
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DSC04931e.jpgDSC04938e.jpgDSC04944e.jpg2-Roll e.jpg20180215_222614e.jpg20180215_200712e.jpg20180217_155726e.jpg
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インド樹脂展示会PLASTOINDIA2018に出展 [ご紹介]

2月9-10日はインドに出張して、加藤事務所の50%子会社INDO-JAPAN POLYMERS( www.indo-japan.in )が PLASTINDIA 樹脂展示会に出展したのでブースに居ました。もちろんここで日系との打ち合わせもありますが、ほとんどインド人の中でまみれて2日間いました。この展示会は3年ごとに開催され、ヨーロッパのK-Show、中国のCHINAPLASに次ぐ世界3番目に大きな樹脂関係の展示会です。出展社数2000社強、7日間で延べ20万人が参加します。1日に3万人です。人人人です。その3万人全員が一斉に携帯を使いだすので、メール、インターネットが混雑でほとんど使えない状態です。中国も300社ぐらい出展、EUのメーカーも150社ぐらい出展、日本からは10社だけと寂しい。
加藤はこのインド子会社のプレジデント(非常勤ですが)ですので、ブースにいる社員10名で手分けしてブースに来てくださるお客さんの対応です。さらに同じグジャラート州に樹脂コンパウンド新工場を作りましたが、そのちょうど新工場一周年目になりましたので、ケーキで社員みんなでお祝いです。
工場の稼働はまだまだ低いですが、今年中に目標の月50トンまでなんとかしたいというところです。
インドは小型車多く、昨年ついに国内販売台数でドイツを抜いて世界第4位になりました。生産台数では韓国を抜いて世界5位になりました。やはり人口を多いことはすごいことです。意外に民主的、契約を守る。しかし道路には野牛がぶらぶらしています。これもインド。ホテルで食べた中華料理がNonSpicyと注文したが、それでも相当からかった。この週はDRY州なでのアルコールは飲めません。かつ肉料理がほとんどない。早く日本に帰国したいです。あす帰国します。エコノミー席でちょっとつらい。
13日の週はモスクワ経由でミラノ、フランスボルドー、ドイツハノーバー(TireTechnologyEXPO参加)です。これは寒そう。
ブタジエンがじりじりあげってきており$1400/MTまで来た。不気味です。足元ではタイト感がありますが、先行きがわかりません。
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INDO-JAPANPOLYMERS1.jpgINDO-JAPANPOLYMERS4.jpgINDO-JAPANPOLYMERS3.jpgINDO-JAPANPOLYMERS5.jpgPLASTINDIA1.jpgPLASTINDIA2.jpgIndia2-2018PlastIndia2018road.jpg
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台湾 光学式ゴム部品選別検査機 [ご紹介]

今週は台湾出張、ゴム機械の打ち合わせもあったが、光学式ゴム部品選別検査機メーカーに行ってきました。高速で、ゴム部品を表、裏から写真をとり、画像から、寸法、真円度、バリの取り忘れ、傷、等を判定し、規格外のものを選別する検査機です。毎秒2から4個を検査します。Oリング、オイルシール、小型部品に適しています。いままで女性の検査員が一個一個目視で外観検査していたところを自動化できます。まさにインダストリー4.0です。センサーで検査みたいなものです。小さい会社ですが、金属部品、ねじ、等自動車部品メーカーを中心に毎年数十台この自動検査機を販売しています。社長がソフトウェア技術者でこの判定するソフトが優れています。
加藤事務所が代理店になって、日本のゴム業界に販売します。自動供給機付きで1000万円以下です。是非ご興味ある方は加藤事務所までお問い合わせください。
下の写真や動画を是非ご覧ください。このようなゴム部品の不良品を選別します。画像から瞬時に寸法、傷、バリを測定します。
加藤は来週は関西と、インド出張です。
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ブタジエン徐々に上がっている。CR工場の増設決定 [材料相場、需給]

今週はインフルエンザが治り、仕事再開。東京での打ち合わせが多かったが四日市にも出張。26日は日本ゴム輸入協会の会合に参加。今後の新たな活動に期待。天然ゴムを商社が多量に輸入する時代は終わりつつあるが、天然ゴム生産者に対して、関係者(消費者、ディーラー、物流会社、商社)での情報交換の場、国際的な対外的な窓口は必ず必要だと考えます。
 四日市は雪でした。写真のとおり、寒かった。
ブタジエンがじりじり価格が上がりつつあり。ナフサがあがっているが高騰はしないであろう。
クロロプレンゴムの不足が顕著化。中国の長寿化工が環境規制で工場停止しているのが理由の一つであるが、最近中国環境規制でタイヤ、ゴム材料が不足している例があちこちにある。Arlanxeo(Lanxess)が2019年3月までにドイツ工場のクロロプレンゴム生産能力を年6.3万トンから7.0万トンに増設すると1月18日に発表した。それまでは不足が続くということか。
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今年もよろしくお願いいたします。原材料動向 [材料相場、需給]

2018年正月、今年もよろしくお願いします。
今年はカーボンブラックの値上がりから始まりました。昨年12月の加藤事務所による日本ゴム工業会での講演で加藤が参加者に説明、予想したとおりで、東海カーボンが¥16/kgの値上げを発表、CABOTも¥13/kg値上げ、他社の追従するでしょう。この値上げは2月末までには実施されると思いますが、現在のカーボンブラック原料の足元の需給バランス、価格を考えると、この値上げの後、夏までのもう一回値上げがあるかもしれないと危惧しています。クロロプレンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴムの値上げ、供給不安もこのまま続き、なかなか解決先が見つからず。酸化亜鉛も年末にまだ上がり。
天然ゴムは供給が十分あり、ブタジエンも現在$1200/MT弱で落ち着き、
合成ゴムは1-2月から¥15/kg前後の値上がりか? 
正月成人式休みに秩父に小旅行。三峰神社で今年の無事を祈願し、また当社の繁栄(新規商材の発掘)、関係者のご健勝をお願いしました。尾の内渓谷の氷柱も見事でした。
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今年の5大ゴム原材料ニュース 加藤事務所 [材料相場、需給]

今年のあと一週間。加藤事務所も自社のサイトを新しくしました。http://www.rubberstation.com/katooffice.htm です。ぜひご覧ください。
さて加藤事務所が選んだ、ゴム原材料の5大ニュースは、
1位 1-3月 天然ゴム、ブタジエンの急騰と急落
2位 クロロプレン、シリコーンゴム、フッ素ゴムの不足、世界的な不足で大幅値上がりと供給不安
3位 ナフサブタジエンリンクでの価格フォーミュラー以外の値上げ(運賃値上げ、危険物取扱値上げ)
4位 中国環境規制による、ゴム原材料市場にあちこち影響が。カーボンブラックとゴム薬品の値上がり、酸化亜鉛の値上がりも
5位 タイヤの値上げ進行 
以上ですが皆さんのお考えはいかがですか?
来年は、天然ゴム、SBRBRは安定していますが、あとは、。。。
カーボンブラック、ゴム薬品、副資材の値上がりはやむなし。
加藤事務所は来年も新しい商材を世界中から探し、ご紹介、販売します。
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新幹線防振ゴム [ご紹介]

先週は日本ゴム協会で関東支部幹事会があり、また交流会もありました。多くのゴム技術者と情報交換ができました。15日の講演会にも多くの参加者がこれら一安心です、あとはずっと国内にいましたが、名古屋、豊田の出張があり、その帰りJR名古屋駅新幹線ホームで、走行中に台車が故障したのぞみ号がホームにそのまま停車していました。おかげで名古屋新幹線上りホームは1面しか使えず、3分おきの来る列車には遅れが生じてました。事故車両を見ると、車両と車両に間の幌が外されていました。その間に車両の揺れを防ぐ防振ゴムがありました。ちょうどアームがはずれてた状態ですが、車両用防振ゴムです。こんな風についているのですね。車の昔のエンジンマウントと似ていますが、荷重はもっと大きいはずです。なかなか見れない部品でした。
来週は忘年会が続き、また関西出張もあります。
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ベトナム天然ゴム RubberDinner参加 [天然ゴム]

先週は前半は北米No2のゴム練り会社PreferredCompounding社副社長が来日し、北米でお世話になっている日系会社の本社4社を訪問。この会社だけでも生産能力は年12万トン、実際年7万トン以上練っています。日本のゴム練り24社の年間合計練り量(年12万トン)の半分以上を1社で練っています。米国でもクロロプレンのゴムの不足は大問題。一方EPはKumhoが安い、Dowの新工場品はまだこれからでてくるとのこと。日系ユーザーといっしょにVAをしましょうという話でした。
12月7日からベトナムDanang市で開かれるベトナム天然ゴム協会主催のRubberDinnerに参加。下の写真のとおりですが、日系タイヤメーカーの幹部の方を招いて、参加です。900名近くが招待されています。写真で中央のイタリア人が今度のIRSG事務局長Salvatore Pinizzotto さんです。当社VRGJAPANの席はありがたいことに80テーブルあるなかで上から2番目の上席でした。同席は、天然ゴム工場が多い3つの省の省知事3名。ベトナム政府関係者、イランから招待者、加藤がVRGJAPANの社長ですから、もちろん皆さんにご挨拶。下の写真にはVRGJAPANの女性スタッフ全員、経理部長MsTrinhさんも。
2017年はベトナムの天然ゴム生産量が正式に100万トンを超したとの報告があり。VRGJAPANとしも天然ゴムだけでなく、ゴムの木を使った合板MDFやバイオマス発電原料にも注目。余った時間をつかって近くに世界遺産ホイアンを見学。
来週は日本ゴム工業会で資材関係の講演発表します。1つのテーマは中国環境規制と日本のゴム原材料への影響。
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