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ブタジエン徐々に上がっている。CR工場の増設決定 [材料相場、需給]

今週はインフルエンザが治り、仕事再開。東京での打ち合わせが多かったが四日市にも出張。26日は日本ゴム輸入協会の会合に参加。今後の新たな活動に期待。天然ゴムを商社が多量に輸入する時代は終わりつつあるが、天然ゴム生産者に対して、関係者(消費者、ディーラー、物流会社、商社)での情報交換の場、国際的な対外的な窓口は必ず必要だと考えます。
 四日市は雪でした。写真のとおり、寒かった。
ブタジエンがじりじり価格が上がりつつあり。ナフサがあがっているが高騰はしないであろう。
クロロプレンゴムの不足が顕著化。中国の長寿化工が環境規制で工場停止しているのが理由の一つであるが、最近中国環境規制でタイヤ、ゴム材料が不足している例があちこちにある。Arlanxeo(Lanxess)が2019年3月までにドイツ工場のクロロプレンゴム生産能力を年6.3万トンから7.0万トンに増設すると1月18日に発表した。それまでは不足が続くということか。
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今年もよろしくお願いいたします。原材料動向 [材料相場、需給]

2018年正月、今年もよろしくお願いします。
今年はカーボンブラックの値上がりから始まりました。昨年12月の加藤事務所による日本ゴム工業会での講演で加藤が参加者に説明、予想したとおりで、東海カーボンが¥16/kgの値上げを発表、CABOTも¥13/kg値上げ、他社の追従するでしょう。この値上げは2月末までには実施されると思いますが、現在のカーボンブラック原料の足元の需給バランス、価格を考えると、この値上げの後、夏までのもう一回値上げがあるかもしれないと危惧しています。クロロプレンゴム、シリコーンゴム、フッ素ゴムの値上げ、供給不安もこのまま続き、なかなか解決先が見つからず。酸化亜鉛も年末にまだ上がり。
天然ゴムは供給が十分あり、ブタジエンも現在$1200/MT弱で落ち着き、
合成ゴムは1-2月から¥15/kg前後の値上がりか? 
正月成人式休みに秩父に小旅行。三峰神社で今年の無事を祈願し、また当社の繁栄(新規商材の発掘)、関係者のご健勝をお願いしました。尾の内渓谷の氷柱も見事でした。
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