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天然ゴムが下がり始める [材料相場、需給]

天然ゴムがやっと下がり始めた。やはり今の価格を反映するほど需要が増えているわけではないということか。但し落葉期であり、中国国内の天然ゴム需要がある程度回復しているので(特にORの大型タイヤはすぐ売れ出している。ミニバブル状態)、$2/kg以下には下がりにくいはず。
ブタジエンもピーク価格をすぎてやや下がり始めている。
先週は広島、神戸と2回国内出張。世界一周出張から戻ったばかりであるが、なかなか本社の席にいられない。今週は名古屋で日本ゴム協会東海支部紹介講演会展示会で、講演をするし、そのあとすぐにフィリピンに出張するが、金曜日に戻る。その翌週はインドネシア出張。
本日26日は日曜日だが会社で仕事。会社のすぐ100M先を東京マラソンをランナーが走っている。日本橋兜町なので、道のそれぞれの車線が10kmと27km付近となる。下の写真のとおり。
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フランスMLPC社、タイヤ技術EXPO2017(ハノーバー)、米国AKRONへ [海外]

先週のドバイに続き、そのまま夜行便でドイツ、フランクフルト経由パリ経由フランスボルドーに。ゴム促進剤メーカーのMLPC社の社長と面談、日本の某タイヤメーカーの方を工場見学。写真のとおり完全防備の服装、安全靴、さらに耐塩素ガスのマスクを装備して、DPGの製造現場へ。さすがヨーロッパ、安全基準は日本以上です。フライトの途中からドイツの丘で風力発電装置が沢山見える。
そのあと2017年2月14-16日にドイツハノーバーで開催されているTIRE TECHNOLOGY EXPO 2017に参加。タイヤ材料、タイヤ関係機械、試験機の300社近くが出展し、延べ1.5万人ぐらいが参加していました。タイヤ技術会議では旭化成、住友ゴム、横浜ゴム、が技術講演をしてました。出展社では、旭化成、日本ゼオン、神戸製鋼所、IHI,三菱重工業、リックス、中田エンジニアリング、帝人、その他計10社が出展され、また日本ゴム協会(学会)の会長をはじめ、よく協会の委員会でいっしょになるメンバーの皆さんのこのEXPOの中で会いました。ここではおもしろそうなタイヤ用のナノカーボンブラックの情報を入手、世界でこの会社だけが大規模な生産を開始したとか。タイヤにつかうと、耐摩耗、強度UP、その技術的な理由が面白い。2日目は昼まで会場にいましたが、そこからタクシーでハノーバー空港に、そしてフランクフルトで乗り継ぎ、さらにその日中に米国ワシントンで乗り継ぎ、深夜の米国オハイオ州クリーブランドに到着。翌日レンタカーを借りてAKRONへ向かうが、雪が降りだし、気温は-5℃、米国なので、雪の中でもノーマルタイヤ(オールシーズンタイヤ)で120KM/時で飛ばす。自分がもと駐在員なので雪道には慣れているが、時差もあり一人でレンタカーを運転するのは緊張する。間違ってウンドワッシャを作動させて、途端に目の前のガラスに、薄い氷が張り、前が見えない、120㎞の走行でしまった。これはやってはいけなかった。忘れてた。
AKRONで全米第二のゴム練り会社PreferrredCompounding社の社長を3時間打ち合わせ。いろいろ宿題があり。トランプ大統領はどういうことをやるかは、このビジネスマンでも予想不可能に。同社長を昨年11月にあった時には、さすがトランプを言えども、強硬策はしないだろうと話していたが、今回あったら、トランプは予想不可能とギブアップ気味。あとは20年前にお世話になった現地にする方を訪問して、最後の日は朝6時にホテルから車を運転して、クリーブランド空港へ、シカゴ経由、成田へ。ということで、11泊12日で世界一周の出張でした。さすがにインドで体調を崩し、それがずっと結構大変だった。
最後は今回乗ったフライト機の写真を載せます。沢山乗ったものだ。これでいままでの生涯搭乗回数はそろそろ2000回へ。
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インドジャパンポリマーズ新工場落成式,そしてドバイへ [ご紹介]

当社加藤事務所が50%出資するインドでの合弁会社、インドジャパンポリマーズはインドグジャラート州Vododara市にて樹脂用薬品マスターバッチPolymerAdditivesMasterbatchの新工場の落成式を2017年2月9日に行うことができました。この工場は約3億円かけて建設し最終的には年4800トン生産能力の工場となります。
以下の写真のとおり、ヒンズー教の様式に従い、関係者100名をお招きして落成式を行い、その後テープカット、工場案内、スピーチ、会食となりました。日本からは国際協力銀行の関係者、現地進出日系企業、その他日系取引先の関係者も来ていただきました。ありがとうございます。
今後機械の据え付け、調整を行い、3月より生産を開始します。インド市場向けでの販売と輸出を計画をしております。
加藤もインド風ターバンを巻いて、ヒンズー教の儀式、テープカット、スピーチ、その他儀式の踊りに参加。日本の品質管理手法で樹脂マスターバッチのインド市場に参入します。
よろしくお願いいたします。
インドジャパンポリマーズはゴム練りと樹脂薬品マスターバッチの生産販売をしており、インド国内に営業所3カ所を展開しております。 詳しくは www.indo-japan.in まで。
その後ムンバイからドバイへ(このフライトは当然日本人は私一人だけ)、
ブチル再生ゴムの原料であるタイヤチューブスクラップ品の買い付け、品質確認作業をして、その後ドバイに街でうろうろ。写真のとおり。今晩はドバイからドイツに夜行便(これも日本人乗っていないだろう)。
ブタジエン価格はまだ下がらず。
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