So-net無料ブログ作成

インド出張「暑い!」 新工場建設 [海外]

今週はインドに3日間出張。当社50%出資しているインドジャパンポリマーズ社での会議と新工場建設現場確認です。
チェンナイ市内の写真は下の通り。なんとなくインド風ですね。チェンナイではオートリキシャ(黄色の簡易タクシー)がまだたくさん走っています。ムンバイとニューデリーではオートリキシャがタクシーに置き換わってきていますが。
インドジャパンポリマーズでは現在新工場を建設中です。今年年末完成予定ですが、インドのことですから遅れるかも。建設会社とも打ち合わせて、完成納期には、十分守ってください。と指示。
図面で打ち合わせしますが、結構しっかりやっています。建設費は日本の1/3以下。
毎月、建築進行度合いを外部の監査コンサルタントを入れてチェックし、進行度に合わせて、建築会社に支払いをします。5月にはインドの神様を呼んで(?)地鎮祭をしました。
 工事現場はこの日は気温40℃。これでも2週間前の45℃に比べて今日は涼しいとみんな言っています。炎天下の土木基礎工事ですが、ピットの中で作業しているのは女性です。このピットは工場の基礎部分になりますが、コンクリートをいれると思ったら砂をいれて基礎作り、日本とは違います。完成予定図もありますが、あくまでも予想図で、これ通りになったらいいのですが。
 この工場で作る製品はまだ未公開ですので、工場完成に合わせてプレスリリースします。
インドジャパンポリマーズ社のゴムTPEコンパウンド部門は2016年3月期で売上6.5億円になり、前年の20%UPでした。インド経済の成長を感じます。
今年はインドがらみで忙しくなりそうです。
この約一か月間米国、メキシコ、台湾、ベトナム、インドとほぼ毎週出張してきましたが、来週は一休み。そろそろ溜まっているいる雑誌、調査報告書の原稿を書かなければ。

DSC0021E2.jpgDSC00250E.jpgIJPLplan.jpgDSC00239E.jpg

ベトナムVRGJAPAN会議、日本ゴム協会での発表 [海外]

今週前半はベトナムの子会社VRGJAPANで株主が集まり、取締役会、株主総会でした。2016年の事業計画等1日中会議です。まずは足元固めの時期です。
ベトナムの活気のある写真は下の通り。建設ラッシュのマンション、市内の川沿いの朝のラッシュです。
また旧ヴェトナムラバーグルービルの中に移転したVRGJAPANのOFFICEです。加藤の社長室もあります。
19,20日は日本ゴム協会 年次総会に参加し、当社の加藤と杉谷がMLPC分散性ゴム薬品、ARKEMA遅延効果がある過酸化物 と 台湾ゴム機械、ゴム加工機械の紹介の発表です。ポスターでの発表と20分の講演発表をしてきました。
来週はインドへの出張があります。
DSC00199E.jpgDSC00162E.jpg20160516E.jpgDSC00176E.jpgDSC00167E.jpgDSC00207.JPGDSC00206.JPGDSC00209.JPG

シンガポール天然ゴム栽培発祥の地 ゴムの木の聖地 [天然ゴム]

今週は日本にいましたが、来週のベトナム出張準備、日本ゴム協会年次総会での当社の講演発表2件に準備でバタバタしていました。当社子会社でベトナムの天然ゴム会社VRGJAPANの株主総会を来週開催します(加藤がVRGJAPANの社長を兼務しています)。お陰様で、2014年12月に会社を設立して、2015年の売り上げが約2.5億円、ほぼ黒字。2016年は売上げ予想12億円です。今後の事業展開の会議を一日間ベトナムでやってきます。
 当社の杉谷さんがシンガポールのボタニックガーデン国立植物園Singapore Botanic Gardenに行き、世界の初めての天然ゴム栽培の木の写真をとってきました。 ブラジルで発見された天然ゴムの木が、1877年イギリスの王室植物園から天然ゴムの種11個としてこのシンガポールの植物園に運ばれ、ここで、栽培が始まり、どうやってゴムの木からラテックスをとるか、試行錯誤で その方法が編み出されました。栽培に成功し、ここからマレー半島、タイ、インドネシア、ベトナム島に天然ゴムの栽培がひろがっていきました。よってこの植物園が天然ゴム栽培の発祥地、ゴムの木の聖地です。アジア中の天然ゴムは同じDNAで、この11個の種から始まっています。2015年12月放送のTBSの世界遺産でもこの植物園のことが放映され天然ゴム栽培が紹介されました。
貴重な写真を杉谷さんがとってきてくれました。日本ゴム業界初紹介か?

Rubbertree.jpgRubbertree2.jpgRubbertree3.jpg


台湾ゴム機械会社へ出張 [機械]

連休中に台湾のJINGADAY MACHINERY(成型プレス、射出成型機), KNEADER MACHINERY(ニーダー、ロール、BOM), TENSHEEG MACHINERY(スライス機、その他)に出張し、打ち合わせしてきました。 この3社とも台湾以外に中国にもゴム機械工場を持っていますがどの会社も中国工場の人件費が上がり、いまや中国での生産コストは台湾工場品とほとんど変わらないとこぼしていました。
台湾のゴム靴メーカーは今や中国工場を大減産、縮小し、インドネシア、ベトナム、カンボジア、ミャンマーに生産移管しているとのこと。よってこれらの国向けにゴム機械出荷が増えているとのことでした。
JINGDAY社は2016年4月に台南 永康の新しい工場団地に10億円かけて新工場を建設しました。
部品の自動倉庫も作り、大型成型プレス、大型射出成型機も製造可能です。同時に100台の製造可能とか。
事務所棟も素晴らしい。
ゴム射出成型機で日本製ロボットと組み合わせて成型したゴム部品を自動で金型から取り出す装置もこれから期待できそうです。
この1ヶ月間で米国メキシコ、台湾、ベトナム、インドとほぼ毎週出張が続きます。
DSC00143.JPGDSC00134.JPGDSC00149.JPGDSC00152.JPGDSC00139.JPG

米国、メキシコ 弾丸出張 [海外]

先週は米国アトランタに1日、メキシコLeonIrapuatoに1日間の弾丸出張をしてきました。 現地での打ち合わせ合計時間が5時間ですから、飛行機に乗っていた時間合計35時間の方が断然長かったです。
メキシコでは、当社はPreferredRubberゴム練りの販売支援をしております。米国からのゴム製造の移管が増え、Preferredのメキシコ工場もどんどん生産が増えており、来年は再度の生産ライン増設か?
一方米国も近年の景気の良さ、自動車販売好調につき、米国ゴム業界も潤っています。原材料価格は原油安で合成ゴム、カーボンブラック、プロセスオイルも価格が下がってきています。
テレビをみれば、大統領選挙予備選一色です。メキシコでの打ち合わせは、英語、スペイン語、日本語が飛び交い、忙しい打ち合わせでした。訪問した工業団地は1年前にくらべて2倍ぐらいに拡張されていました。最近は韓国系のゴム会社までメキシコ進出してきます。ここにチャンスありか。
 そういえば日本の上場している某大手ゴム会社の幹部が米国での自動車部品の価格、シェアー割り談合で収監、罰金が決定した先週のニュースは米国ゴム業界でもうわさ話になっていました。(なお本ニュースは以下の写真とは関係ありません)
連休中は日本が休みの間に台湾出張です。
DSC00073E.jpgDSC00068E.jpgDSC00077E.jpgDSC00080E.jpgDSC00087E.jpgDSC00085E.jpg