So-net無料ブログ作成
検索選択

インド RUBBEREXPO2017参加 ゴム技術センター見学 [海外]

1月19日から開催されているアジア最大(中国を除く)のゴム展示会INDIA RUBBER EXPO2017に参加、出展しました。当社の合弁会社INDO-JAPAN POLYMERS(印日)もインド側合弁相手のRAMCHARAN COMPANY社のブースに共同出展しています。このゴム展示会は出展社は400社余り、3日間の参加人数は3万人弱で、ゴム材料、ゴム機械の展示会です。このゴム展示会は9回目の開催でさすが6000社ほどゴム企業があるインド(中国は1万社、日本は1000社)ですので参加者の数が多いです。日本からは日本ゼオン、デンカ、東洋精機、弘栄貿易、信越化学工業がブースを構え、また現地代理店のブースでは、東ソー、ダイキン、IHI,リックス等が日本人説明員を配置していました。インドの材料、機械メーカーだけでなく、世界中からゴム材料、ゴム機械メーカーが出展し、中国からの出展だけで、100社を超え、ロシアSIBUR(合成ゴム)の出展もありました。年々規模が大きくなっているインドのゴム産業を感じました。今回はインド銀行がブースを出展し、そこでは今後現金を使わず、クレジットカード、デビットカード、携帯アプリで購入しようとキャンペーン中です。インドは昨年12月にいきなり流通していた約1000円以上の紙幣を廃止して無効にして、銀行で新札に取り換えを強制しました。偽札防止とタンス預金脱税を防ぐためでした。12月でその交換も終わってしまいましたので、加藤も使えない紙幣を今持っています。新札の印刷が間に合わないので、このようなキャンペーンを政府がやっています。この数か月は現金不足で、自動車、2輪車販売も振るわず、一時的ですが、このあたりがインド的です。
当社のインドパートナーのRAMCHARAN社では開催期間中にゴム技術セミナー(テーマはブルーム問題、ゴムのトラブルシューティング)とCHENNAI市内にある同社のゴム技術センター見学を開催し、100名弱のゴム技術者が参加されました。これは当社のアドバイスがもあり、RAMCHARAN社が単なるディーラー(ゴム問屋)ではなく、ゴム商社が技術センターを持ち、ユーザーに代わり(有料ですが)ゴム試験(物性試験だけでなく、摩耗、屈曲、ガス透過度、熱老化、等の特殊試験まで)や、配合設計、試作コンパウンド作り(2Lテストバンバリー、8インチロール、試験用押出機等)をやり、総合的にゴム材料(コンパウンドを含め)販売をやろうということです。ゴムコンパウンドの製造は、当社の合弁会社INDO-JAPAN POLYMERSが行っています。ゴム商社が配合設計できるゴム技術者を抱え、技術支援までやります。下の写真のとおりです。またゴム材料ハンドブックも発行しユーザーに配布しています。今回その技術センターを見学もしました。来週はタイに行きます。そういえば1月になってから7回海外の飛行機に乗っているが、成田ーバンコック間以外はほとんど日本人が乗っていない(飛行機に日本人数人だけ)フライトばかりだったな。JAL,ANAに滅多に乗らないからか。
DSC02030e.jpgDSC02033e.jpgDSC02020e.jpgDSC02022e.jpgDSC02024e.jpgDSC02025e.jpgDSC02037e.jpgDSC02039e.jpgDSC02044e.jpgDSC02058e.jpgDSC02057e.jpgDSC02080e.jpgDSC02082e.jpg

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。