日本ゴム協会講演、MLPCゴム薬品、インドPHILLPSカーボン [ご紹介]
西に向かう新幹線の中でこのブログを書いています。先週は日本ゴム協会東海支部総合紹介講演会でフランスのゴム薬品MLPC社製品を発表しました。以下のとおりですが、工業用ゴム部品に適したゴム加硫促進剤を生産しており、当社が輸入販売しています。極性のあるアクリル系エラストマーをバインダーに使用したゴム薬品マスターバッチを生産していて、NBR.、SBR, その他EPDMでもすばやくゴムコンパウンドに混ざる薬品マスターバッチです。またCR用促進剤 22(別名ETU)は その有害性が前から指摘されてきましたが、なかなかよいう代替品がありませんでした。それをEUでは促進剤22がREACH規制でまもなく使用不適当リストに載るらしく、そのためMLPC社では代替品”MIXLAND+SD”をマスターバッチ薬品で開発しました。フランスの会社はユニークな製品を世に出します。すでに日本にも特許出願し、日本の化審法の登録も済んでいます。この2つが目玉の紹介発表でした。
3月には日本ゴム協会で”ゴム原材料の動向とインドインドネシアブラジルロシアのゴム産業”、5月のベルト伝動技術懇話会で”ゴム材料(CR, HNBR, EPDM)需給の世界動向について ”の講演をします。2月末までの某超大手石油会社向けのゴム材料世界動向のレポート提出もあります。
2月18日日経新聞商品欄にブタジエンの記事がでました。またブタジエンが$4000/MTまで高騰してきました。以下の記事のとおり。これはまた合成ゴムのブタジエン値上げ交渉が具体的に始まるでしょう。これは避けて通れない問題ですが、是非透明性のある価格決着にしたいものです。
今日の午前中はインド最大のカーボンブラック会社PHILLPSカーボンブラックの副社長と一緒に某タイヤメーカーで打ち合わせ、インドのこの会社は本気で世界No3のカーボンブラックメーカーになることを狙っています。(ちなみにNo1はCABOT No2はBIRLA・CONTINENALです)。毎年カーボンブラック工場を増設新設している会社です。 今週はゴム材料、ゴム機械であちこちに行きます。
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3月には日本ゴム協会で”ゴム原材料の動向とインドインドネシアブラジルロシアのゴム産業”、5月のベルト伝動技術懇話会で”ゴム材料(CR, HNBR, EPDM)需給の世界動向について ”の講演をします。2月末までの某超大手石油会社向けのゴム材料世界動向のレポート提出もあります。
2月18日日経新聞商品欄にブタジエンの記事がでました。またブタジエンが$4000/MTまで高騰してきました。以下の記事のとおり。これはまた合成ゴムのブタジエン値上げ交渉が具体的に始まるでしょう。これは避けて通れない問題ですが、是非透明性のある価格決着にしたいものです。
今日の午前中はインド最大のカーボンブラック会社PHILLPSカーボンブラックの副社長と一緒に某タイヤメーカーで打ち合わせ、インドのこの会社は本気で世界No3のカーボンブラックメーカーになることを狙っています。(ちなみにNo1はCABOT No2はBIRLA・CONTINENALです)。毎年カーボンブラック工場を増設新設している会社です。 今週はゴム材料、ゴム機械であちこちに行きます。
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2012-02-20 13:22
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